washcloth
オリジナル手ぬぐい
オリジナル手ぬぐい
選べる手ぬぐい、まだまだあります!
▼カラーが選べる豆絞り
『紺色』 |
『指し分け』 |
『ピンク』 |
『祭(紺)』 |
『必勝』 |
『必●勝』 |
▼カラー手ぬぐい
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当店でお取り扱いのある和雑貨商品の一例です。
同時購入で送料をおまとめすると、さらにおトクになります。
【中柄プリント: リーズナブルな価格のスタンダード!】
当店では、2種類のプリント方法をご用意しております。
用途に応じてお選び頂けます。
オリジナルプリント手ぬぐいで一般的に用いられる印刷方法で、ローコスト・スピーディさが特長のスタンダードタイプは、ほとんどのお客様に適しています。
周囲におよそ 20mm ほどの余白ができますが、白地に文字やアクセント的な模様を散りばめたようなデザインならまったく気になりません。
一般的な「プリント手ぬぐい」なら、スタンダードタイプで決まり!
【全面プリント: 妥協できないこだわり派に、スペシャルプリント!】
スペシャルプリントでは、余白が付かない特殊製法でお作りしますので、デザインの自由度が極めて高く、プリントカラーもお好きな2色の組み合わせでお作りできますので、文字通り手ぬぐいの枠にとらわれない斬新な表現が可能です。
自分だけの柄が隙間無くプリントされた、まさに隙のないフルオリジナルの手ぬぐいをお作りします。
※イラストや文字など切れては困る重要な部分は、端から1.5cm内側の配置を推奨いたします。
【注染による加工も承ります】
顔料を使用する一般的な染めとは異なり、注染で使用する染料は繊維に浸透しますので、肌触りがよく、吸水性もより優れています。
スタンダードと比較すると価格も高めとなっていますが、その価値は十分にあります。オリジナル手ぬぐいにさらなるクオリティをお求めのお客様は、スペシャルプリントをぜひご検討願います。
【縫製加工も承ります】
通常、手ぬぐいは端っこが切りっぱなしです。
手拭の端が縫われていないのは、清潔を保つ為水切れを
よくし早く乾くようにという工夫です。
端のほつれを気にされる方は、三つ折り縫いを致します。
ご希望の場合は、始末方法でお選びください。
【インクジェットフルカラープリント】
フルカラー印刷の再現性を美しくするために、通常の岡生地よりもキメの細かい弊社オリジナルの生地を使用しております。
フルカラーは印刷後に裁断縫製をするため四辺縫製になります。
(通常仕様に似せた2辺(長い辺)縫製も可能です。ご相談ください)
また、印刷後に洗いをかける工程がございますので、若干のサイズ誤差が生じます。予めご了承ください。
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【デザイン入稿について】
★ご対応しておりますデータ形式
Adobe Illustrator CS6 で開ける形式 ai、pdf、eps など
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式 psd、jpg、png など
①シルクプリントの場合
原画はAdobe Illustrator CS6(※要アウトライン) で開ける形式でお送りください。
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式や 一般的なピクセル画像などの場合は、原寸 400dpi以上でお願い致します。
最小の線幅や隙間は0.5mm以上を推奨いたしております。
②フルカラーインクジェットプリントの場合
原画はAdobe Illustrator CS6(※要アウトライン) で開ける形式でお送りください。
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式や 一般的なピクセル画像などの場合は、原寸 250dpi以上でお願い致します。
但し、大きな印刷物(横断幕、のぼり、抱き枕カバー等)の場合は容量が非常に大きくなりますので、原寸 150dpi以上でも大丈夫です。
つまり、ご家庭用のプリンター機で出力した時に、綺麗にプリントできるレベルの解像度(画素数)があれば大丈夫です。
★容量が大きい(約5MB以上)場合は、ギガファイル便、データ便、ファイヤーストレージ(firestorage)など
データ送付サービスのご利用をお勧めしています。
【メール不達について】
「 outlook (hotmail) 」などのフリーメールアドレスをご利用になられるお客様から「返信メールが届かない」などのお問い合わせがあります。
これらの原因は、フリーメール運用会社の迷惑メール対策等が関係しており、当店側からは解決できません。
解決方法の一例と致しましては、お客さまには誠にお手数をおかけしますが、フリーメールご利用時において、受信/受信拒否の設定をされている場合、送信元が「@mark-23.com」のメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除して頂く様お願い致します。
※解決しない場合は、フリーメール以外のメールアドレスのご利用をお勧めいたします。
他には、NTTドコモの「@docomo.ne.jp」のアドレスでは、
多くの場合、迷惑メール対策として、パソコンからのメールを受信拒否する設定が最初から適用されていることが多くなっています。